8月30日(水)

時 局 演 説 会

 

午後7時より、名護市内港区公民館で、ディの会主催の時局演説会が開かれました。

 

開会のあいさつをする宮城利行さん

 

 辺野古のおばぁを代表して、トップバッターで演壇に立った小禄信子さんは、普天間飛行場移設に反対した10年間を振り返ってお話されました。

 

 辺野古のおばぁ2番バッターの宮城清子さんは、ひめゆりの生き残りとしての戦争体験と、この10年間の闘いの場に常にヨシタミが居たことを強調されました。

 

 辺野古のおばぁ3番バッターは、廃弾処理の被害者の島袋文子さん。

 「これまで市当局や一部の議員が来て調べたが、結局なしのつぶてだった。初めてヨシタミに会って話した結果、防衛施設局にも一緒に行った。そして、施設局職員が早速調査をしてくれた。これからも、ヨシタミに頑張ってもらいたい」と話をされました。

 

 4番目は、飛び入りで宜野湾から来られた島田善次さん。

 普天間飛行場移設反対の座り込み現場で頑張った名護市の議員は、ヨシタミ一人だったことを紹介された。さらに、老人医療問題や福祉切り捨てが進む中で、福祉問題でも頑張っているヨシタミの今後に期待することを表明されました。

 

 5番目は、弁護士の横田雄一さん。

 辺野古で闘った2年間と、現在普天間飛行場の近くに居住している中での体験、嘉手納の実態に触れながら、「新沿岸案」は絶対に阻止しなければならないことを訴えました。

 「市民を裏切らず、30年間基地反対闘争一筋に頑張っているヨシタミこそ真の政治家である」と結ばれました。

 

 最後に、ヨシタミは参加者に配った時局演説会の資料に基づいて、27年間の議会活動を話しました。

名護市の議員定数を、30議席から3議席減らして27議席にしたことについて、1人対29人で1年間調整して3議席減になった経過を説明した。
27年間の市民生活相談活動は3000件以上になったこと、24時間議員として議員活動に専念したこと、今回10年間放置されていた真喜屋の排水溝の整備に目途をつけたことを明らかにした。
高すぎる国民健康保険税の軽減を図るため、ジェネリック(後発薬品)の使用運動を進めることと、予防医学の徹底を訴えた。
27年間民生教育委員会で培った経験を活かし、福祉・医療・介護・教育問題に取り組む決意を表明した。
憲法9条と教育基本法を守る決意を示した。

最後に、普天間飛行場の移設に反対して闘った10年間の成果について、日米両政府にSACO案を断念させた市民活動をたたえた。

そして、訪米行動と560日間に及ぶ座り込み、早朝4時に起床して、ボーリング阻止の闘いを支えてニュースを発行し続けたことを披露した。

「『新沿岸案』阻止は、県民の固い団結・粘り強い取り組みと、物言わぬ大浦湾の1000種にのぼる貝を守る・自然環境を守ることを世界に発信させて、世界の世論で日米両政府に『新沿岸案』建設を断念させることだ。今回の名護市の市議会選挙を出発点にしよう。」と結んだ。

 

 120名余が参加。会場は、笑いあり指笛ありで、盛り上がった。

 

時局演説会が終わって、出口で小禄さんの労をねぎらうヨシタミ

 

 参加者の労をねぎらった。

 

  時局演説会終了後、辺野古のおばぁをはじめ多数の参加者が、新垣セツ子さん宅の庭で、夕食をしながら10時過ぎまで懇談しました。

 

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